2009-11-18 第173回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
沖縄科学技術大学院大学につきましては、独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構において先行的研究事業を拡充するとともに、恩納村キャンパスの研究施設の整備を進めております。さらに、さきの国会で成立した沖縄科学技術大学院大学学園法に基づき、設立委員による設置認可申請等の準備を進めてまいります。
沖縄科学技術大学院大学につきましては、独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構において先行的研究事業を拡充するとともに、恩納村キャンパスの研究施設の整備を進めております。さらに、さきの国会で成立した沖縄科学技術大学院大学学園法に基づき、設立委員による設置認可申請等の準備を進めてまいります。
沖縄科学技術大学院大学につきましては、独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構において、先行的研究事業を拡充するとともに、恩納村キャンパスの研究施設の整備を進めております。さらに、さきの国会で成立した沖縄科学技術大学院大学学園法に基づき、設立委員による設置認可申請等の準備を進めてまいります。
この大学院大学については、平成十七年度に設立された独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構により先行的に研究事業を進めるとともに、恩納村に新しい施設を整備してまいりました。また、大学院大学の在り方については、ノーベル賞受賞者を中心とした内外の著名な科学者により検討が行われるなど、開学に向けた準備も進められてまいりました。
本日は、参考人として、独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構理事長シドニー・ブレナー君に御出席いただいております。 この際、ブレナー参考人に対し、本委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただき、誠にありがとうございます。
沖縄科学技術大学院大学学園法案の審査のため、本日の委員会に独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構理事長シドニー・ブレナー君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この大学院大学については、平成十七年度に設立された独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構により、先行的に研究事業を進めるとともに、恩納村に新しい施設を整備してまいりました。また、大学院大学のあり方については、ノーベル賞受賞者を中心とした内外の著名な科学者により検討が行われるなど、開学に向けた準備も進められてまいりました。
この実現のために、平成十七年度には独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構が設立をされまして、恩納キャンパスにおいて施設整備を進めることのみならず、大学院大学の開学を前提に既に内外から百五十人を超える研究者を採用しております。先行的に研究実施を開始しているところでございます。
また、沖縄科学技術大学院大学の開学に向けて、独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構が進める先行的研究事業等に係る経費を計上いたしました。 さらに、米軍再編等に伴う米軍施設等の返還をも見据えた駐留軍用地跡地の利用推進に係る経費及び北部地域の特別振興対策に係る経費等を計上いたしました。 次に、沖縄振興開発事業費等の予算額は、二千二百二億四千四百万円となっております。
沖縄科学技術大学院大学につきましては、世界最高水準の大学院大学の実現のため、独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構を中心に先行的研究事業を進めるとともに、恩納村キャンパスの来年度中の一部供用開始を目指し、研究施設等の建設を促進しております。この大学院大学は、将来、民間企業等の集積と一体となった知的クラスターの形成等の核となるものであります。
また、沖縄科学技術大学院大学の開学に向けて、独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構が進める先行的研究事業等に係る経費を計上いたしました。 さらに、米軍再編等に伴う米軍施設等の返還をも見据えた駐留軍用地跡地の利用推進に係る経費及び北部地域の特別振興対策に係る経費等を計上いたしました。 次に、沖縄振興開発事業費等の予算額は、二千二百二億四千四百万円となっております。
沖縄科学技術大学院大学につきましては、世界最高水準の大学院大学の実現のため、独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構を中心に先行的研究事業を進めるとともに、恩納村キャンパスの来年度中の一部供用開始を目指し、研究施設等の建設を促進しております。この大学院大学は、将来、民間企業等の集積と一体となった知的クラスターの形成等の核となるものであります。
沖縄科学技術大学院大学設立構想につきましては、独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構を中心に先行的研究事業に引き続き取り組むとともに、恩納村キャンパスの来年度中の一部供用開始を目指して研究施設等の建設を促進してまいります。また、大学院大学開学に向けて必要な法案について、次期通常国会への提出を念頭に検討を進めるなど、世界最高水準の大学院大学の実現のため、着実に取り組みを進めてまいります。
沖縄科学技術大学院大学設立構想につきましては、独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構を中心に先行的研究事業に引き続き取り組むとともに、恩納村キャンパスの来年度中の一部供用開始を目指して研究施設等の建設を促進してまいります。また、大学院大学開学に向けて必要な法案について次期通常国会への提出を念頭に検討を進めるなど、世界最高水準の大学院大学の実現のため、着実に取組を進めてまいります。
沖縄の自立型経済の構築等を目指すため、沖縄の情報通信産業をより高度化するための沖縄IT津梁パーク整備事業、沖縄の雇用最適化を支援するための経費や、沖縄の将来を担う人材を育成するためのアジア青年の家に係る経費とともに、世界最高水準の科学技術大学院大学の設置を推進するための独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構が実施する研究事業等に係る経費、沖縄の離島に情報格差を生じさせないための先島地区地上デジタル
沖縄科学技術大学院大学設立構想については、独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構を中心に先行的研究事業に引き続き取り組むとともに、恩納村キャンパスにおける研究施設等の建設工事を本格化させるなど、世界最高水準の大学院大学の設立に向け、より一層取組を進めてまいります。 沖縄の離島については、その自然や伝統文化は大変魅力的である一方、生活環境には厳しいものもあります。
沖縄科学技術大学院大学設立構想については、独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構を中心に先行的研究事業に引き続き取り組むとともに、恩納村キャンパスにおける研究施設等の建設工事を本格化させるなど、世界最高水準の大学院大学の設立に向け、より一層取り組みを進めてまいります。 沖縄の離島については、その自然や伝統文化は大変魅力的である一方、生活環境には厳しいものもあります。
沖縄の自立型経済の構築等を目指すため、沖縄の情報通信産業をより高度化するための沖縄IT津梁パーク整備事業、沖縄の雇用最適化を支援するための経費や沖縄の将来を担う人材を育成するためのアジア青年の家に係る経費とともに、世界最高水準の科学技術大学院大学の設置を推進するための独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構が実施する研究事業等に係る経費、沖縄の離島に情報格差を生じさせないための先島地区地上デジタル放送推進
沖縄の自立型経済の構築等を目指すため、沖縄の情報通信産業をより高度化し経済発展につなげる施策を実施するための新・沖縄情報通信産業振興構想推進費、沖縄イノベーション創出事業等の経費のほか、世界最高水準の科学技術大学院大学構想を推進する主体となる独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構の運営に係る経費、島のそれぞれの魅力を生かした活性化への取組を支援する沖縄離島活性化特別事業費を計上いたしました。
(内閣法制局長官) 宮崎 礼壹君 会計検査院長 大塚 宗春君 最高裁判所事務総局総務局長 高橋 利文君 最高裁判所事務総局経理局長 小池 裕君 政府参考人 (内閣府沖縄振興局長) 清水 治君 政府参考人 (法務省刑事局長) 小津 博司君 参考人 (独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構理事
例えば、独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構の平成十七年度における業務実績報告という、これは機構のホームページに出ておりますけれども、もうめちゃめちゃお手盛りの評価が書いてあるわけです。例えば白雲荘の改修工事にしても、二件随意契約をしたということに関しては、黙って、口をぬぐって、「旧白雲荘改修工事は、一般公募型入札を実施し、十二月末に着工。
国土交通省自動車交通局長) 岩崎 貞二君 政府参考人 (国土交通省航空局長) 鈴木 久泰君 政府参考人 (防衛省防衛政策局長) 大古 和雄君 政府参考人 (防衛省人事教育局長) 増田 好平君 政府参考人 (防衛施設庁長官) 北原 巖男君 政府参考人 (日本政策投資銀行総裁) 小村 武君 参考人 (独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構理事
沖縄の自立型経済の構築等を目指すため、沖縄の情報通信産業をより高度化し経済発展につなげる施策を実施するための新・沖縄情報通信産業振興構想推進費、沖縄イノベーション創出事業等の経費のほか、世界最高水準の科学技術大学院大学構想を推進する主体となる独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構の運営に係る経費、島のそれぞれの魅力を生かした活性化への取り組みを支援する沖縄離島活性化特別事業費を計上いたしました。
独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構から発注いたしました施設整備関連工事は、これまで八件ございます。
独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構、それがこのお示ししました独法のパンフレットとなるわけでありますが、ここにおいて、内閣府からはひとつ切り離した形でこの独立行政法人が今後の大学を設立、運営していくということになるかと思います。 さて、今このような形で進んでいくわけでありますが、これらに係る予算、これをパネルでちょっとお示ししますが、皆様のお手元には資料で配付をさせていただいております。